2002-06-06 第154回国会 衆議院 総務委員会 第21号
一昨日に引き続きまして、残りの総括的事項につきまして質問していきたいと思っております。それからまた、各委員から質疑があった事項につきましても、私からも確認の意味で重ねて質問いたすこともあると思いますので、よろしくお願いいたしたいと思っております。
一昨日に引き続きまして、残りの総括的事項につきまして質問していきたいと思っております。それからまた、各委員から質疑があった事項につきましても、私からも確認の意味で重ねて質問いたすこともあると思いますので、よろしくお願いいたしたいと思っております。
九七年十二月五日に、今から二年半前に発表された「論点整理」での女性と年金ということについては、「制度改正に係る総括的事項」としてこのようなことが整理されました。 少子高齢化、経済低成長、女性の社会進出など経済社会状況の変化に対応して、年金制度全体を見直す必要がある。
○政府委員(山口新一郎君) 今回、厚生年金部会が検討するに先立ちまして、どういう項目について検討を進めるかということで委員の皆さんの意思統一をされたわけでございますが、 〔理事安恒良一君退席、委員長着席〕 それをまとめたものでございますけれども、大きなくくりといたしましては、一つは改正に当たっての総括的事項ということでございまして、この中には、厚生年金保険制度そのものだけではございませんで、基本年金構想等公的年金制度全体
つぶさにごらんになったと思いますが、この内容についてはまた日を改めて質疑いたしたいと思いますが、この中で、「総括的事項」といたしまして、超過負担の原因を、単価差あるいは数量差、対象差の三つの範疇に分けて明確にいたしておりますことは、その超過負担の原因が何たるかを明然といたしますことについて、たいへん異議のあることでございます。
以上、国費関係の個々の事業について申し上げた次第でございますが、次に、首都圏整備に関する総括的事項について、財政投融資を含めて御説明申し上げます。
以上は、国費関係の個々の事業について申し上げた次第ですが、次に、首都圏整備に関する総括的事項について、財政投融資を含め、御説明申し上げます。
総括的事項について見ますと、第一には、総体的に見まして答申の内容は地方公営企業の基本的事項を解明するものといたしましてはいささか核心に触れていないと申しましょうか、総括的に割り切ったものではないというように感ぜられるのでございます。
「この七月、科学技術会議から総括的事項に関して第一次答申が提出され、さらに具体的事項については最終答申が出されることになっております。私といたしましては、とりあえずこの第一次答申の線に沿って研究機関の性格の明確化、業務分野の重点化、立地条件及び施設の改善、研究者の処遇改善等について、早急に実施すべきものから逐次実行に移したいと思います。」こう述べておられます。
(一) まず、今日の技術革新に対処して国の行なう科学技術振興施策の中核的役割をなす国立試験研究機関を、最近の情勢に即応して、いかに刷新充実するかということにつきましては、この七月、科学技術会議から総括的事項に関して第一次答申が提出され、さらに具体的事項については最終答申が出されることになっております。
(一) まず、今日の技術革新に対処して国の行なう科学技術振興施策の中核的役割をなす国立試験研究機関を最近の情勢に即応していかに刷新充実するかということにつきましては、この七月、科学技術会議から総括的事項に関して第一次答申が提出され、さらに具体的事項については最終答申が出されることになっております。
第一が「総括的事項」、めくっていただきまして、第二が「企業課税のあり方」、第三が十五ページで、「国、都道府県及び市町村間の税源配分の問題」、第四が十八ページの「税制の整備」、第五が二十三ページ「税法の簡素合理化と平明化」、こういうような構成になっております。 「総括的事項」から申し上げますが、1、として「国税及び地方税を通じた租税負担の現状についてどう考えるか。」
それでその総括的事項といたしましては、配付資料の一番初めに表がございますが、この表はちよつと見にくい書き方をいたしておりますけれども、この中で主な意見をとつて見ますと、第一に値上げは低物価政策に反するから反対であるという意見、これは非常に多数でありまして、百九十八名、それからこれに対して成る程度の値上げは適正である限りは止むを得ないという意見が八十六名でありました。
○菊川委員 今の御説明に関連してですが、この陳述概要の中の総括的事項のところに、電源開発の進捗が最高でないのに、全国最高の値上げ率は納得できないということについて陳述をされておる方もあるのですが、これについてもう少し詳しく内容がおわかりでしたら御説明を伺いたいと思います。
○高塩委員 私はまず最初に有線電気通信法案につきまして、総括的事項についてお伺いいたします。この法律がどういうわけで制定されたか、この法律の制定の動機と申しますか、この法律を制定しなければならないところの理由について御説明願います。
この限度額につきましては、総括的事項の中に、将来こういう考慮をして行くならば、なおそういう考慮もできるということが二の法文上当然でありますが、この電信電話債券の、或いは長期借入金というものは政府もできますし、民間に対してもできる、政府に対してもできますし民間に対してもできる。
以下今回の調査の結果より得られましたる総括的事項を私から御説明申し上げ、調査経過中における詳細につきましては、白井、中島両事務官から御報告いたさせたいと存じます。